
【結局どんな幼稚園にした?】モンテやプリも検討した結果

後悔しない幼稚園の選び方13選を紹介している筆者が実際に選んだ幼稚園はどんなところか、決め手や理由を紹介していきたいと思います。
- プレ幼稚園に2ヵ所掛け持ちして通った(モンテッソーリ、一般的中規模)
- 幼稚園の説明会は3ヵ所(一般的中規模2ヵ所、一般的大規模1ヵ所)
- 年少男児の体力なしアラフォー母
- 子どもは元気いっぱいダイナミック系お外あそび大好きな男の子
結局どんな幼稚園にした?プリスクールを含め比較した幼稚園は5園
まず、比較した幼稚園は5園です。
- モンテッソーリ幼稚園
- 中規模幼稚園A
- プリスクール
- 中規模幼稚園B
- 大規模幼稚園
結局どんな幼稚園にした? プレ幼稚園に通ったのは2園
この中で実際にプレ幼稚園に通ったのはモンテッソーリ幼稚園と中規模幼稚園Aの2園です。
モンテッソーリ幼稚園は1学期のみ、中規模幼稚園は2学期のとちゅう10月まで。
モンテッソーリのプレ幼稚園に通っていたようすはツイッターで『#モンテプレ』でも紹介しています。



プリスクールは見学のみで、中規模幼稚園Bは説明会・見学のみ。
最終的に選んだ大規模幼稚園は説明会、見学後のみ。面接、合格、入園許可証をいただいてから入園までプレ幼稚園に参加しました(合格後のプレを含むと通ったのは3園となる)。

結局どんな幼稚園にした? 主な幼活の流れ
4月からプレ幼稚園に通い、11月の合格までの流れを紹介していきます。
プレ幼稚園に通うまえ、幼稚園情報を集めたのは前年の秋あたり。
自治体のホームページをチェックしたり、地図アプリで”幼稚園”と検索して近所にどんな幼稚園があるか調べました。
そこから気になる幼稚園のホームぺージをチェックしたという感じです。
幼活の主な流れ。願書受付からが激動
今の幼稚園に通うに至るまでの主な幼活の流れです。
5園の幼稚園が登場するのでちょっとややこしいかもしれませんが読んでいただけるとうれしいです。
- プレ幼稚園対象になる前年の秋から近所の幼稚園を調べはじめた
- 春からプレ幼稚園に2ヵ所通っていた。
- モンテッソーリ幼稚園で通ったのは4月から週1〜2回、1学期のみ
- 一般的な中規模幼稚園Aで通ったのは5月から月1回、10月(前期)まで
- プリスクールを見学し、却下。
- 2学期からは中規模幼稚園Aのみのプレ幼稚園の参加。2択だったのでこちらが第1希望の幼稚園となる。
- 10月、願書配布当日中規模幼稚園Aが願書配布の先着順で入園が決まると知らず指定時間内に行ったにも関わらずすでに枠外10人目。つまり10人キャンセルが出ない限り入園できない状態に。
- この時点では2〜3人転勤するかも?という方がいるが2〜3月にならないと決定しないとのこと
- 念の為キャンセル待ち扱いにしていただいた
- 本来プレ幼稚園に通っている場合願書提出より早く面接があるが、面接費用が発生するため「願書提出日時を過ぎた時点で空きがあれば面接する」という対応をしてくださった(これはプレに通っていたから優遇してもらえたと思う)
- 急きょ近所にあったほかの幼稚園2つ(大規模と中規模B)の説明会へ参加したり願書を受け取りに行ったりなどし、それぞれの幼稚園の特徴を知るうちに大規模幼稚園が(むしろ中規模幼稚園Aよりいい!!と気付き)第1希望に。
- 中規模幼稚園Bは願書受付が日時指定ではない&願書を提出したら定員オーバーでも受け入れる体制で落とされることはないため、大規模幼稚園に落ちたらの保険(滑り止め)として第3希望に。
- 大規模幼稚園は質問表提出→願書提出&面接→合格発表という流れ。定員割れでも面接によっては落とされる。
- 無事大規模幼稚園の面接に受かり入園が決定。
- 大規模幼稚園の合格発表直後、入園料を振込で支払い入園許可証を受け取りに幼稚園へ自転車で向かっている途中に、中規模幼稚園A(第2希望)からキャンセルが出たから入園できると連絡がくる。おそらく中規模幼稚園Aを滑り止めにし大規模幼稚園に受かった方がキャンセルしたと思われる。
- 中規模幼稚園Aは丁重に辞退させていただいた

幼活の主な流れ。プレからの時系列バージョン
プレ幼稚園がはじまるのは4月。月ごとの時系列で表にしました。
さっきの文章版で主な流れがわかっていると見やすいかと思います。
4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
モンテ | プ | プ | プ | プ | 夏 | |||||||
中A | プ | プ | プ | 夏 | プ | 願受先 | 入園できる連絡→辞退 | |||||
プリ | 見 | |||||||||||
中B | 願受、見、説 | |||||||||||
大 | 願受、見、説 | 面、合 | プ | プ | プ | プ |
プ:プレに通っている
夏:夏休み
願受先:願書受付先着順で入園内定
願受:願書受付
見:園内見学
説:入園説明会
面:面接
合:合格
結局どんな幼稚園にした? プレに通っていた幼稚園に落ちたおかげで
当初モンテッソーリ幼稚園と一般的な中規模幼稚園Aのプレに通っており、1学期でモンテッソーリのプレはやめて2学期からは一般的な中規模幼稚園Aの1つに絞りほぼ一択状態でした。
当初この中規模幼稚園Aに入園しようと思っていたのですが願書配布当日”先着順で入園がほぼ決定”と知らなかった私は配布時間内に行ったところ見事に先着もれしました。
プレに通っていて子どものこともすっかり覚えてかわいがってもらっていたので、願書を受け取るとき先生が残念そうな申し訳なさそうな暗い表情と雰囲気で、どうしたんだろう??と不穏ないやな予感がしたことをよく覚えています。そのあとキャンセル10人待ちと知って絶望的な気持ちになりました。

そして泣いた
うわーん!
キャンセル待ちの10人目というのがどういうことなのか目安を聞くと、ほぼほぼ入園は無理とのことでした。
願書を受け取る=面接確定ではないらしいので、念のため面接がおわったあと幼稚園へ電話して改めて人数の状況を聞くということで園をあとにしました。
通常でしたらプレに通っている人は早めの面接となるので願書を受け取る時点で面接費用も支払うことになっているのですがここは考慮してくださり、状況次第でということに。ありがたかったです。
そして後日電話をすると、一人が転勤するか未定という状態でもし転勤となったらその方の代わりに入園できる、でも転勤がわかるのは3月という入園時期ギリギリになるとのことでした。
すっかり中規模幼稚園Aに入れると思い安心しきっていた私はその日の予定を中止し、あわてて幼稚園さがしを開始。
この辺りの地域では願書配布が一斉に行われているようで近所のほかの2カ所の願書を受け取り、説明会にも参加できることができました。早く行動したのがさいわいした。



とりあえず、ほっ
そしてその2つの園のうち1つの大規模幼稚園が、むしろ今までプレに通っていた中規模幼稚園Aよりわが家の教育方針に合っていそうなことに気が付いたのです。パンフレットやホームページを見れば見るほど…!



え!?むしろこっちの幼稚園の方がいいじゃん!!


結局どんな幼稚園にした?わが家の教育方針と子どものタイプ
わが子の遊び方の傾向はこんな感じですというのと家庭の教育方針もさらっと紹介します。
共通点が多い方はこんな幼稚園が合っているかもしれません。参考になるとうれしいです。
- 幼児期は絵本、英語、STEAMを主な教育(知育)方針としている
- 休みのたびにあちこち遠出(例えば”土日のどちらか片方は家でゆっくり休む”という概念はない)
- 遠出じゃなくとも近場でいろいろな体験・経験を重視(例えば公園1つにしても行ったことのないところをどんどん開拓し常に新しい”何か”に触れさせる)
- お外あそびが大好き
- 元気いっぱい走り回る
- 好奇心旺盛でいろいろとなんでもやってみたい
- 1つのおもちゃで多様な遊び方
- おもちゃをコラボさせて自由に遊ぶ
- ダイナミックな動きが多い
- 多動、とにかくよく動く
こんな感じです。
結局どんな幼稚園にした?今の幼稚園を選んだ理由19コ!
実際にここの幼稚園にしよう!と思った理由や決め手をダーッと書いていきます。
- いろいろな体験・経験することを重視している
- 自由あそびを重視している
- 絵本育児を重視している
- 保育内のスイミング・英語が年少スタート
- 保育後のクラブ活動の種類が豊富
- 自宅前までの送迎バスあり
- 完全給食
- 自宅から近い(1.5km、自転車で10分以内)
- 大規模マンモス校(お友達がたくさんいるので多様な価値観に触れられる)
- 小学校の学区(校区)内
- 園庭にある総合(複合)遊具が低い作りで安全
- セキュリティ(警備)会社と契約している
- PTAなし
- 幼稚園(先生)と家庭が協力し合う、相談し合える雰囲気
- 先生方スタッフの方々(みなさん感じがいい)、園児さんの雰囲気が明るい
- 日当たりが良い
- 年少に1番多いちょっとしたトラブルは園で解決する方針
- (入園許可証をいただいてから気づいたことですが)ほかの園より費用が安い
- 幼稚園のシステムや体制がしっかり整っている
このほかにも、食育や伝承遊び、童謡やわらべうた、アートや工作、サッカーや合気道など盛りだくさんです。
知れば知るほど、通えば通うほどこの幼稚園にしてよかったー!大正解!!と噛み締めています。



すごく比較したのもあるけど、行こうと思っていた幼稚園に先着もれしたなどのご縁もあった!
今通っている幼稚園を知るやいなや、



え!?うちと同じ教育方針じゃん!
え?これも!これも!納得しかない……。この幼稚園がいい。
と思った感動を今でも覚えています。夫も同感でした。教育方針が合いすぎたのです。
では今の幼稚園を選んだ理由を4つピックアップして詳しく理由を書いていきます。
幼稚園を選んだ理由ピックアップ1 親の負担がすくない
完全給食と家の目の前までのバス送迎は高齢出産で体力がない私には優先順位が高かったのでとても好感がもてました。
1日2往復。大雨の日、強風の日、寒い日、暑い日。1日に2往復もですよ。私には信じられない……。



強風の日は電動自転車が倒れるしね、あれは危なすぎ
この体力、労力、時間を月4,000円で買います。
給食も同様です。時間と労力をお金で解決させます。給食は小学生にあがったときの練習にもなったりしますしね♪
また、PTAのような役員制でなく1年に1人1つの係を担当するだけなので負担がすくないです。
たとえば「お祭りの事前準備、2回ほど」とか「お祭り当日の係」といった具合で細かく分けて全員で分担するので単発で済むのです。
また、これは入園してから知ったのですが親同士のトラブル防止で係のやりとりもLINE禁止で園のアプリ経由で連絡することとなっています。



きっと過去にいろいろあったんだろうね。
親から園にトラブル相談があると先生方の負担も増えるしね。
幼稚園を選んだ理由ピックアップ2 自然、体験、経験、外あそび
わが家の教育方針(知育方針)として、いろいろな体験を経験につなげ点と点がどんどん線につながっていくように仕掛けながらあそんでいます。
自然とふれあうこと、山に行ったり川に行ったり森や林を歩いたり。アスレチックやど広い公園に行ったりなど。
動物園や水族館、博物館、科学館なども欠かしません。
STEAM、モンテッソーリ、レッジョエミリア、ニキーチン教育も取り入れながら息子が興味をもったことを広げて深めて繋げていけるようにしています。
たとえば、息子が2歳のとき散歩しているときや公園に行くと石を拾うようになりました。
石が好きなのかと思ったので、こんなふうに興味を広げたというのをまとめた記事です。




選んだ幼稚園も多様な経験をさせることが重要とされていたので共感しました。
幼稚園を選んだ理由ピックアップ3 絵本育児
また、国語力も重視しているので絵本の読み聞かせを大事にしています。2歳のときは1日20冊〜30冊の絵本を読み聞かせていました。1日25冊として月に750冊の読み聞かせ。
3歳になると、絵本1冊の文章が長くなったり内容重視で親子の会話も増えたことにより冊数は減り10冊前後となりました。月にすると300〜600冊ほど。
たとえば2022年5月(息子3歳10ヶ月)の読み聞かせは594冊です。
幼稚園に入ると生活が一気に忙しくなりますが、300〜400冊ほどは読み聞かせができています。
幼稚園でも絵本育児を重視されているのが伝わってきたので合ってるなぁと感じました。絵本を重視しているということは、良いとされている絵本もご存知かと思うので幼稚園での絵本の読み聞かせの質も安心できます。



園長先生と絵本についておはなしさせていただいたりも♡
絵本についての記事をいくつか置いておきます。












幼稚園を選んだ理由ピックアップ4 保育内の英語・スイミングが年少始まり
体験・経験重視にしておられる幼稚園ということもあり、他園では年中開始の英語やスイミングも年少からスタートします。
これはとてもいいな!と思いました。
スミングは習い事として通わなくて済みますし、習い事としてはじめる前のおためしとして子どもの反応や感触をつかむこともできます。
早ければ早いほどいい英語教育が保育内で行われると『英語は日常』『英語環境はあたりまえ』といい意味ですりこむこともできます。
どうしても頻度はプリやインターと違って毎日英語に浸すというのはむずかしいですが、あるのとないのとでは大きなちがい。0と1では大違いというやつです。
家ではしっかりおうち英語をしています。わが家がつかっている教材はパルキッズ。パルキッズなら良質の音や会話で毎日英語に浸すことができるのです。
どんな英語教材にも惹かれなかった筆者でしたが、パルキッズの英語教育内容を知った瞬間



これだ!!
と感じはじめて教材を購入しました。
個人的にとてもおすすめの英語教材。身内が英語やりたんだけどどれがいいと思う?と聞いてきたら一択ですすめる教材です。
パルキッズについてくわしく知りたい方向けに。








教材を買うまでの決心がまだない方はまずは無料の音源や絵本で、とにかく毎日英語に触れさせておくのがおすすめです。










結局どんな幼稚園にした?お受験じゃないけど面接はガチだった
入園が決定してからいろいろと見えてくるものがありますが、ここ界隈で1番人気の幼稚園でした。
入園許可証をゲットするにはガチ面接を突破する必要があります。
さらに満3歳クラスがありここに通っている子どもたちが優先されます。
さらのさらにこちらの幼稚園、男の子は女の子より人数がすくないのです(男の子の育児が大変だから先生の負担が大きいからだと予測します)。
応募人数から合格人数も考慮すると、おそらく息子の倍率は3倍ほどあったと予測しています。
面接時はそこまでの情報はありませんでしたが、ただただ筆者は緊張して終始声が震えていました(元々人前で話すこと自体苦手なタイプ)。
第1希望のA幼稚園、面接の末受かった!😭
— ユンタン🚅好きから広げる知育 (@yunmamayuntan) November 2, 2021
けっこう落ちてる…定員内なら入れるって聞いてたけど表向きの言葉だな…
すごく緊張して終始声が震えてた😂
疲れたホッとした。数日ずっとあったソワソワが取れた
はーーー
大丈夫。いい幼稚園だし息子に合ってる#モンテプレ
筆者が見事合格した秘技を伝授いたしますので面接で合否が決まる幼稚園へ応募する方はぜひ読んで、読むだけでなく実践までしていただければと思います。




結局どんな幼稚園にした? プリを選ばなかった理由
プリスクールは見学だけしました。
結論から、幼稚園候補からはずした理由は以下です。
- 庭がない(体を思いっきり動かせる環境がなく、公園に連れて行くのは週に1〜2回ほど。家庭で体を動かすよう言われた)
- 卒業後の9割は公立小
- 主に幼稚園生活の面倒を見る私が英語力皆無
- 日当たりがわるい
- 日本語がよわくなる
日当たりがわるく庭がないのは致命的でした。
小学校のインターナショナルスクールに行く場合は親も英語が話せないと学校の内容についていけないといいますよね。
幼稚園なら大丈夫かもしれませんが卒園後、結局9割のお子さんが公立の小学校へ進んで英語を忘れていくんだと思ったらちょっと微妙。英語塾として卒園生へのフォローもあるみたいですが毎日じゃないですし、仮に毎日なら費用もすごいことになるなと思いました。
その後パルキッズという家にいながら毎日アメリカのプリインターを疑似体験できる教材を見つけたのでインターに行かなくてよかったなと改めて思っています。
しっかり日本語も伸ばすことができます。






結局どんな幼稚園にした?受験を終えていざ幼稚園生活
プレ幼稚園から通いはじめてけっこう順調だと思っていた幼活でしたが、ほぼ一択にしていた幼稚園の願書受付が先着順で見事に先着漏れしたときからが本当の幼活になった気がします。
そこからは気が気じゃなく毎日そわそわ心が落ち着かない日々でした。事故にあわないよういつも以上に気をつけて生活していました。
その後第一希望となった幼稚園に無事受かったとわかってからも、間違いなく入園料を払って入園許可証を受け取りにいくまで気を抜かない生活。
無事、入園許可証をいただいてやっと心が落ち着いたのを覚えています。ホッと一安心です、ほんとに。
幼稚園に入れば入ったでバスでおしっこしないかな?幼稚園でおしっこちゃんとできたかな?泣いてないかな?おともだちをたたいてないかな?と心配もあります。
そして何より母である私が息子が家にいないことに数日号泣しました。
だんだん息子のいない数時間に慣れつつも、ふと涙が溢れてきたりと情緒不安定ですw
幼稚園生活になれたころ、仲のよいおともだちが見つかったり、ケンカしたり、たのしかったりがんばったりいろいろと経験させていただいているようで何よりです。
私も泣かなくなりました。
そして幼稚園生活は楽しい反面ストレスも疲れもあります。なので幼稚園バスをおりるとへなへなで抱っこ。



赤ちゃんのときに買ったヒップシートがまだまだ役立ってるよ!w


家に帰ってくるとグズグズしたり癇癪がひどくなったりという試練も😂
でもお昼寝をして元気になると機嫌も復活します。
そしてよく風邪をもらってきては休みます。1度風邪を引くと1週間は休むことになるのでさみしいと思いきやまだまだ一緒にいられる時間があります♡(たいへんだけどw)
2学期からは(本人が1学期の途中から入りたいと言っていた)放課後にある体を動かすクラブ活動にも加入。スポーツの前の体を動かす基礎作りになりますし、私にはとてもそんな体力も時間も知識もないのでありがたい限りです。
クラブ活動の帰りもバス(クラブ用のバス代を追課金)で家の前まで送っていただけるので感謝。
いろいろな変化や成長をしながら楽しく幼稚園生活をおくっています。
みなさんも、お子さんに合う幼稚園に出会えますように。
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