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ユンタン
3歳男の子の専業ママ。夫と3人家族です。
息子はモンテッソーリ、一般的な幼稚園の2カ所のプレに通っており、感じたことをツイッター「#モンテプレ」で記録しています。
ほかにも絵本の記録は「#ユンタン絵本メモ」植物栽培の記録は「#ユンタンラベンダー」と息子との生活を画像を入れつつ呟いています。

乳児育児中の激務に耐えきれず、ドラム式洗濯機をはじめホットクックとヘルシオを購入し料理まで自動化。ついでに食洗機も導入しました。
乳児育児を抜けた今は家電で得た余白で知育を楽しんでいます。
ユンタンブログは初心者でもわかりやすいブロックエディタ完全対応のSWELLで作成しています
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【モンテッソーリ幼稚園】をやめた(選ばなかった)3つの理由

モンテッソーリ教育の幼稚園ってどんなことをするんだろう?おうちでするモンテッソーリとはちがうの?などちょっと気になりますよね。

わが家は実際にモンテッソーリのプレ幼稚園に通いました。結果的にわが家ではモンテッソーリ幼稚園でなく一般的な幼稚園にしたわけですが、その理由やできごとを紹介していきます。

一般的な幼稚園(ぴったりの表現がわからず”一般的”としています)と比較しながら記述していく内容もあります。

近所の幼稚園の中でモンテッソーリ幼稚園もありどんなところか気になっている、近所にはないけどどんなところなのか実態が気になるという方はぜひご参考ください。

この記事を書いた人
  • 家でモンテッソーリ教育を一部取り入れている(おうちモンテ)
  • 実際に息子とモンテッソーリのプレ幼稚園に通っていたアラフォー母
  • 通った期間は週1〜2回で1学期のあいだ
  • 検討した幼稚園は、モンテッソーリ、一般的な幼稚園3ヵ所(中・中・大規模)
  • 実際に通ったプレ幼稚園はモンテッソーリと一般的な幼稚園(中規模)の2ヵ所
  • ツイッターのハッシュダグ「#モンテプレ」でモンテッソーリプレ幼稚園のようすを発信

※この記事はモンテッソーリ教育を否定しているものではないことを予めおことわりしておきます。

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モンテッソーリ幼稚園をやめた理由

先に結論をあげると、モンテッソーリ幼稚園を選ばなかった理由は以下3つです。

理由の強い順に書いています。

  1. わが子には合っていなかった
  2. モンテッソーリの育児本を10冊ほど読む分には自由なイメージだったけど、本場教育の場ではけっこう厳しく制限があり窮屈だった
  3. (言葉があまり良くないけど)ちょっと時代遅れな部分があると感じた

園によってモンテッソーリ度は多分ちがう

わが家が通っていたモンテッソーリ幼稚園はけっこう真面目という厳しめというか、モンテッソーリ教育の型をできるだけ崩すまいという信念を感じました。

これはモンテッソーリ教育を強く希望する方には合っているともいえます。

最近は「モンテッソーリ×英語」や「モンテッソーリ×アート」など、「モンテッソーリ+何か」に力を入れている園もあります。そうなるとどうしてもモンテッソーリ度は薄れるかもしれません。

モンテッソーリを極めている教育を求める方には物足りなさを感じるかもしれませんし、幼児期から英語やアートもいろいろと経験させたいという親御さんにはとても都合のいい幼稚園ともいえます。

どちらがいいとかわるいとかいう話ではありません。

モンテッソーリといえど一概にはいえないので実際に通ってみて子どもに合っているか、モンテッソーリ度はどのくらいか、モンテッソーリの幼稚園やお教室を複数通って比較するなどして確認してみるとよいかと思います。

わが家が通っていたモンテッソーリ幼稚園

私たち親子が通ったモンテッソーリ幼稚園の概要をかるく紹介しておきます。以下の内容はこれからお話する要因の1つだと思うので考慮していただけると幸いです。

  • 小規模(園全体で50人未満)
  • バス送迎なし(家から自転車で10分ほどの距離)
  • 完全弁当(給食なし)

第一印象は「静か」

小規模ということもあるのでしょうが、初めてモンテッソーリ幼稚園の玄関に入った瞬間に感じたことは「しずかだなぁ・・👀」でした。

先生方の動きもゆったり。

教室の中も静かです。

初日は夫も行ったのですが、静かにしていなきゃいけないような雰囲気や圧力?を感じ夫婦共にちょっと肩が凝るような硬っ苦しい印象をもちました。家に帰ってきてから夫婦が口にした言葉は、夫「つかれたー」私「なんかつかれた…」でした。

これがほかの幼稚園も含め”初めてのプレ幼稚園”となったので「初めてで慣れないのもあるし、こんなものなのかな?」とも思いましたが、いろいろな場を経験してきた親でさえあの空気感に疲れるなら息子も疲れたんじゃないかと少し心配になりました。

ユンタン

予想は的中し、家に帰ってからストレスを発散するかのように暴れたり、かと思えば甘えたりいつもとちがう行動がみえた。普段はまったくしない夜泣きもした…

このあと一般的幼稚園のはじめてのプレに行った時はとても楽しそうに笑顔で元気に過ごし、夜泣きもありませんでした。

本人はモンテッソーリ幼稚園も楽しいと言うけれど、息子の目が本当にキラキラ輝いているのは動きが多くてみんなと遊べる一般的な幼稚園に行っているときだった。

外遊びがすくない

ほとんどを教室の中で過ごし、外あそびは午後の決まった時間だけ(1時間ほど)です。ほとんどが自由といっても「教室の中で座って」が基本。

外遊びをしてもいいのは決められた時間、しかも1時間だけというのは驚きでした。

ユンタン

ほかの幼稚園の「自由時間」は、園庭でも教室の中でも本人の自由だったんだよね。だから余計に衝撃だった。モンテッソーリより一般的な幼稚園の方がよほど自由では…??と

ホールもあり、屋内で体を動かす時間は設けられていました。

圧倒的に外あそびがすくない。自由なのはあくまでも「”教室の中”で”遊び方が決まっている教具”を好きなだけやり続けていい」ということ

お友達との関わりがすくない

3歳前後になるとお友達と遊びたくなるお年頃となります。しかし教室で座って息子がお仕事をしているときにお友達がくると、(息子はウェルカムでも)先生が「◯◯ちゃん(息子のこと)が今つかっているからあとにしようね」などと言い、一緒にお仕事をさせてくれません。

一緒に遊ぶ(お仕事する)のはご法度な感じの印象を受けました。

1学期のあいだモンテッソーリのプレ幼稚園に週1〜2回ペースで通いましたが、お友達といっしょにお仕事する場面は結局1度も見ることはありませんでした。

ユンタン

息子はもっとお友達と遊びたいのに遊べないストレスを感じているように見えたよ

大勢のいろいろな子がいる雑多な中でもまれつつ外であそぶのが1番脳の成長にいいと言われている現代の脳科学からみるとちょっと時代遅れだなぁと感じました(モンテッソーリ教育が昔にできた教育法なのでおかしいことではありません)。

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現役モンテッソーリ幼稚園の先生に聞いたモンテッソーリ幼稚園にないもの

モンテッソーリ幼稚園の先生には気になることはほとんど質問していました。その中で「一般的な幼稚園にあって、モンテッソーリ幼稚園にないものや少ないものはなんだと思いますか?」と聞いたことがあります。

先生の回答はこう。

モンテッソーリ幼稚園に(少)ないもの
  • 英語
  • 音楽
  • 水泳
  • 外あそび
  • みんな一斉に、の時間
  • 外部講師による体操(英語など)

学芸会(音楽含む)、クリスマス会、遠足、運動会などはあるそう。

そのあとにこうもおっしゃっていました。

  • 幼児期にあれもこれもといろいろとやる必要はない(子どもはやりたいと思ったときに自らはじめる)
  • 自由に自分の思うままに動けるのは幼児期だけ
  • モンテッソーリ教育は幼稚園だけでなく家でも徹底的にやらないと意味(効果)がない

とくにモンテッソーリ教育やシュタイナー教育はあれこれやらず、幼児期特有のゆったりした時間を大切に過ごしている印象です。

モンテッソーリ幼稚園をやめるに至ったくわしいエピソード

モンテッソーリ幼稚園にするか一般的な幼稚園にするかけっこう迷ったのですが息子はお友達といっしょに遊ぶことが好きで、よく走りまわる子なので一般的な幼稚園の方が合っていると思いました。本人の目の輝きにもその気持ちが表れていました。

折り紙は切っちゃダメ→切り紙あそびに変更

教室の中で折り紙を見つけ、席にもどってハサミで四角い状態の折り紙を自由に切り始めようとしたところ先生に「◯ちゃん、これは折り紙だから切るなら切り紙にしようね」と切り紙(細長く切られた厚紙で、切るところに点線が入っている)を切る作業に強制的に変更となりました。

ユンタン

自由に切らせてもらえない

・モンテッソーリ教育では折り紙は折るもの、切り紙は切るものと決められているので仕方ない
・ピンクタワーと赤い棒をコラボして遊ぼうとした時も止められ、茶色の階段に変更させられたこともある(これもモンテッソーリ教育なので仕方ない)
・このほかに「教具のどの部分をどの指で持つ」なども決めらていたりもします。

色水を自分で用意したら「色がうすい」と下げられ先生特製色水に変更

かわいた紙ねんどに色ぬりをしようと絵の具で色水をつくったら「これだと薄いから新しいのをつくるね」と有無を言わさずすぐに色水をシンクに下げられた。

その後、息子は先生がつくってくれた色水でなく自分でつくった色水を再度シンクから持ってきて遊んだ。

ちなみに先生が作った色水をほかの子どもたちも使うので自分たちでつくった色水は捨てることに。ですがせっかくなので「色を混ぜて別の色が生まれる実験」などを楽しんでから捨てることに。

これに関しては先生によるかもしれません。この先生はちょいちょい「ん?」と思うことがあったので今回もこの先生でこうなったか、という印象でした。

私としては、色水が薄くても

  • 実際に紙ねんどに塗って自分で色がうすいと感じたり
  • 薄い色の方が好きだと気づいたり
  • 濃くしてみたり

あそび方や声がけはいろいろあるのに、息子の意見を聞かずに下げちゃうのはお硬いなー😅という感想。

多分このようすだと入園したらほかにもいろいろと息子にストレスがたまることが起きそうだなと思いました。

息子が先生に質問したら「ちょっと待ってて」待たせていた理由は世間話

プレ幼稚園中、息子が教具のあそび方がわからないことがあったので息子だけで先生に聞きに行くと「ちょっと待ってて」と言われ私のところへ戻ってきました。

「じゃあ先生の用事がおわるまで待っていようか」と待っていたのですが、そのとき先生はほかのお子さんの保護者の方との世間話で盛り上がっていただけでした。大声で「わかるー!孤独なんだよねー!」と教室中に響く声で興奮気味。

ユンタン

世間話はあとにしてくれないかな・・この先生、大丈夫かなぁ💧

ほかの幼稚園ではないことでした(ほかの幼稚園よりプレ料金も30倍以上かかっている)。私は徐々に不信感を抱きはじめていました。

ほかにも、自分の作業を先生に見ていてほしかった息子が「せんせい、みててね」と言っても見ずにスッとすぐに離れて行ってしまったりということが何度もあった(先生の人手が足りていないなどではない)。
担当の先生の対応に気になることがしばしばあった

ユンタン

見ていてくれれば息子の気持ちは満たされるのに

プレ幼稚園は、ママから離れていても安心して過ごせる場だよと教えてあげる意味があったり、慣れるためだったり、練習の場でもあるのに先生の対応がこれだと実際に保護者がいない場ではもっとひどい態度になるんじゃないかと不安になりました。

家に帰るとストレスを発散するかのように暴れることが多め

初日もそうでしたがモンテッソーリのプレ幼稚園がおわり、家に帰るとなんとなくいつもに比べておもちゃを投げたりバラバラと散乱させたりすることが多いように感じていきました。

画像のパズル事件もモンテッソーリ幼稚園から帰ってきた日のことでした。

動くの大好き走るの大好き息子には、座って静かに作業するのが相当なストレスになっているんだなと思いモンテッソーリ幼稚園はキリよく1学期で通うのをやめました。

などなど通うといろいろと見えてくるものなので、プレ幼稚園があるならぜひとも参加をおすすめしたいです。

自転車の送迎が危険だと感じた

主な理由は以上ですが、これからの2つの理由は私がつらいと感じたことです。

モンテッソーリ幼稚園に自転車で向かっていたある日のできごと。風の強い日でした。

いきなりの横からの突風で自転車が倒れたのです。息子が乗っているのでなんとか地面には倒れないようギリギリのところでもちこたえましたが、やまない横からの強風、電動自転車30kg、息子15kgで全然自転車を起こすことができませんでした。

「う゛ぉぉー!!」と言いながらなんとか気合いで自転車を起こしたのですが、いやこれムリだわ、危なすぎ。と思いました。

そのときたまたま歩行者も自動車も通っていなかったので運良く無事でしたが、恐怖を感じたことが今でも忘れられません。

1日2往復を週5日。強風の日、雨の日、寒い日、アラフォー私の体調のわるい日(ほぼ毎日)。3年間。

これを考えただけで疲弊します。

給食がないのもムリだと感じた

上記の自転車送迎でムリなのに、さらに毎日お弁当。

昔から早起きが苦手なんですよ。料理もキライ。二大苦手が毎日3年間はほんとムリ。

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