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【おうち英語パルキッズ】みんなの取り組みや英検体験談
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ユンタン
読書が好きな専業アラフォー母。
読書で得た知識と調べてよいと思ったことを実験×思考をかさねアイディアを出し、レビューも含め知育玩具や家電、便利グッズをブログでアウトプットするのが趣味♩

幼稚園年少男の子と夫と私の3人家族。
息子は物の仕組みや分解が好きでよくおもちゃや家電を分解します(TvT)
好奇心旺盛で多趣味。彼の好きに合わせて生活しているので自然と記事の内容も変化しております。

○知育のメインは体験や自然なあそび、国語、英語、STEAM教育で、個人的にいいなと思う部分だけをつまんでモンテッソーリも取り入れています。
○絵本は月に300冊〜600冊を読み聞かせ。
信頼できる英語教材パルキッズに出会えたため英語に費やす労力がなくなり中国語も再開。
○かけ流しは
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・中国語
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・童謡
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【モンテッソーリ幼稚園】をやめた(選ばなかった)3つの理由

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モンテッソーリ教育の幼稚園ってどんなことをするんだろう?おうちでするモンテッソーリとはちがうの?などちょっと気になりますよね。

わが家は実際にモンテッソーリのプレ幼稚園に通いました。結果的にわが家ではモンテッソーリ幼稚園でなく一般的な幼稚園にしたわけですが、その理由やできごとを紹介していきます。

一般的な幼稚園(ぴったりの表現がわからず”一般的”としています)と比較しながら記述していく内容もあります。

近所の幼稚園の中でモンテッソーリ幼稚園もありどんなところか気になっている、近所にはないけどどんなところなのか実態が気になるという方はぜひご参考ください。

この記事を書いた人
  • 家でモンテッソーリ教育を一部取り入れている(おうちモンテ)
  • 実際に息子とモンテッソーリのプレ幼稚園に通っていたアラフォー母
  • 通った期間は週1〜2回で1学期のあいだ
  • 検討した幼稚園は、モンテッソーリ、一般的な幼稚園3ヵ所(中・中・大規模)
  • 実際に通ったプレ幼稚園はモンテッソーリと一般的な幼稚園(中・大)の3ヵ所
  • ツイッターのハッシュダグ「#モンテプレ」でモンテッソーリプレ幼稚園のようすを発信

※この記事はモンテッソーリ教育を否定しているものではないことを予めおことわりしておきます。

モンテッソーリ教育の本もシーン別で紹介しています。

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タップできる目次

モンテッソーリ幼稚園をやめた理由

モンテッソーリ幼稚園をやめた理由 デメリット

先に結論をあげると、モンテッソーリ幼稚園を選ばなかった理由(デメリット)は以下3つです。

理由の強い順に書いています。

  1. わが子には合っていなかった
  2. モンテッソーリの育児本を10冊ほど読む分には自由なイメージだったけど、本場教育の場ではけっこう厳しく制限があり窮屈だった
  3. (言葉があまり良くないけどハッキリ言ってしまうと)ちょっと時代遅れな部分があると感じた

園によってモンテッソーリ度は多分ちがう

園によってモンテッソーリ度は多分ちがう
モンテッソーリ度を紙に書き出して比較する

わが家が通っていたモンテッソーリ幼稚園はけっこう真面目というか厳しめというか、モンテッソーリ教育の型をできるだけ崩すまいという信念を感じました。

これは逆の表現をすると、モンテッソーリ教育を強く希望する方には合っているともいえます。

最近は「モンテッソーリ×英語」や「モンテッソーリ×アート」など、「モンテッソーリ+何か」に力を入れている園もあります。そうなるとどうしてもモンテッソーリ度は薄れるかもしれません。

モンテッソーリを極めている教育を求める方には物足りなさを感じるかもしれませんし、幼児期から英語やアートもいろいろと経験させたいという親御さんにはとても都合のいい幼稚園ともいえます。

どちらがいいとかわるいとかいう話ではありません。

モンテッソーリといえど一概にはいえないので実際に通ってみて子どもに合っているか、モンテッソーリ度はどのくらいなのか、モンテッソーリの幼稚園やお教室を複数通って比較するなどして確認してみるとよいかと思います。

幼稚園の選び方に関してはこちらの記事をご参考ください。

わが家が通っていたモンテッソーリ幼稚園(デメリット)

わが家が通っていたモンテッソーリ幼稚園(デメリット)

私たち親子が通ったモンテッソーリ幼稚園の概要をかるく紹介しておきます。以下の内容はこれからお話する要因の1つだと思うので考慮していただけると幸いです。

  • 小規模(園全体で50人未満)
  • バス送迎なし(家から自転車で15分ほどの距離)
  • 完全弁当(給食なし)

モンテッソーリ幼稚園の第一印象は「静か」

わが家が通っていたモンテッソーリ幼稚園
第一印象は静か
小学校の放課後ほとんどの生徒が下校してシーンと静まり返った廊下のちょっと寂しいような感覚に似ている感じ

小規模ということもあるのでしょうが、初めてモンテッソーリ幼稚園の玄関に入った瞬間に感じたことは「しずかだなぁ・・👀」でした。

先生方の動きもゆったり。

教室の中も静かです。

初日は夫も行ったのですが、静かにしていなきゃいけないような雰囲気や圧力?を感じ夫婦共にちょっと肩が凝るような硬っ苦しい印象をもちました。家に帰ってきてから夫婦が口にした言葉は、夫「つかれたー」私「なんか、つかれた…」でした。

これがほかの幼稚園も含め”初めてのプレ幼稚園”となったので「初めてで慣れないのもあるし、こんなものなのかな?」とも思いましたが、いろいろな場を経験してきた親でさえあの空気感に疲れるなら息子も疲れたんじゃないかと少し心配になりました。

ユンタン

予想は的中し、家に帰ってからストレスを発散するかのようにあばれたり、かと思えば甘えたりいつもとちがう行動がみえた。
普段はまったくしない夜泣きもした…

このあと一般的幼稚園のはじめてのプレに行った時はとても楽しそうに笑顔で元気に過ごし、夜泣きもありませんでした。

本人はモンテッソーリ幼稚園も楽しいと言うけれど、息子の目が本当にキラキラ輝いているのは動きが多くてみんなと遊べる一般的な幼稚園に行っているときだった。

モンテッソーリ幼稚園は外遊びがすくない

モンテッソーリ幼稚園は外遊びがすくない
お外で遊びたい

ほとんどを教室の中で過ごし、外あそびは午後の決まった時間だけ(1時間ほど)です。ほとんどが自由といっても『教室の中で座って』が基本

外遊びをしてもいいのは決められた時間、しかも1時間だけというのは驚きでした。

ユンタン

ほかの幼稚園の『自由時間』は、園庭でも教室の中でもどちらでもOKで本人の自由だったんだよね。だから余計に衝撃だった。モンテッソーリより一般的な幼稚園の方がよほど自由では…??と

ホールもあり、屋内で体を動かす時間は設けられていました。

圧倒的に外あそびがすくない。自由なのはあくまでも”教室の中遊び方が決まっている教具を好きなだけやり続けていい”という制限つきだった

モンテッソーリ幼稚園はお友達との関わりがすくない

モンテッソーリ幼稚園はお友達との関わりがすくない
1人で取り組むのが基本

3歳前後になるとお友達と遊びたくなるお年頃となります。おもちゃを取り合ったり、気持ちを言葉でうまく表現できずたたいてしまったり、いろいろちょっとしたトラブルもありますがそういう経験をくりかえして相手の気持ちや接し方を学んでいきます。むしろそういうちょっとしたトラブルの連続は年少の子どもたちの欠かせない大事な成長過程ともいえます。

ユンタン

今通っている幼稚園の園長先生も「年少さんが1番ちょっとしたおともだち同士のトラブルが多い。だけど成長過程の1つで大切な経験。こういう経験を繰り返すことにより相手のきもちを考えられるようになったり分け合ったりという行動に移るので心配になることも出てくると思うけど気にせずいきましょう。年少さんでやだとかケンカが多いというのは相手のことが気になっているとも。そういうおともだちと年長さんで親友になっていることもある。」とおっしゃっていた。
私も、友達同士でとか集団生活でもまれてちょっとしたケンカや色々な人がいるなかで理不尽に触れていろいろな気持ちになったり価値観に触れるのは大事だと思う。

しかしモンテッソーリではお友達との関わり合いがすくないのです。

教室で席にすわって息子が”お仕事”をしているときにお友達がくると、(息子はいっしょに取り組みたくても)先生が「◯◯ちゃん(息子のこと)が今つかっているからあとにしようね」などと言い、いっしょにお仕事をさせてくれません。

いっしょに遊ぶ(お仕事する)のはご法度な感じの印象を受けました。

1学期のあいだモンテッソーリのプレ幼稚園に週1〜2回ペースで通いましたが、お友達といっしょにお仕事する(遊ぶ)場面は結局1度も見ることはありませんでした。

ユンタン

息子はもっとお友達と遊びたいのに遊べないストレスを感じているように見えたよ

大勢のいろいろな子がいる雑多な中でもまれつつ外であそぶのが1番脳の成長にいいといわれている現代の脳科学からみるとちょっと時代遅れだと感じたのが正直な感想です。

モンテッソーリ教育が昔にできた教育法なので(その時代では現在ほど脳についてわかっていなかったので)おかしいことではないんですけどね( ◠‿◠ )

脳科学者である澤口俊之先生の書籍一覧を見る>>

脳科学者、茂木健一郎さんの『5歳までにやっておきたい本当にかしこい脳の育て方』を見る>>

現役モンテッソーリ幼稚園の先生に聞いたモンテッソーリ幼稚園にないもの

現役モンテッソーリ幼稚園の先生に聞いたモンテッソーリ幼稚園にないもの

モンテッソーリ幼稚園の先生には気になることはほとんど質問していました。その中で「一般的な幼稚園にあって、モンテッソーリ幼稚園にないものや少ないものはなんだと思いますか?」と聞いたことがあります。

先生の回答はこう。

モンテッソーリ幼稚園に(少)ないもの
  • 英語
  • 音楽
  • 外あそび
  • みんな一斉に、の時間
  • 水泳(スイミング・プール)
  • 外部講師による体操(英語など)

学芸会(音楽含む)、クリスマス会、遠足、運動会などはあるそう。

そのあとにこうもおっしゃっていました。

  • 幼児期にあれもこれもといろいろとやる必要はない(子どもはやりたいと思ったときに自らはじめる)
  • 自由に自分の思うままに動けるのは幼児期だけ
  • モンテッソーリ教育は幼稚園だけでなく家でも徹底的にやらないと意味(効果)がない

とくにモンテッソーリ教育やシュタイナー教育はあれこれやらず、幼児期特有のゆったりした時間を大切に過ごしている印象ですね。とくにシュタイナー教育では”7歳までは夢の中”とも言われています。

私は幼児期にいろいろと経験した方がいいと思っているので、モンテッソーリ教育は私の教育方針と合わない。一部すばらしいなと思うところをつまんでおうちモンテで取り入れるくらいがちょうどいいです。

とくに英語は幼児期の耳でしか自然と受け入れてくれないので中学・高校・大学受験に困らないためには必須だと思っています。幼稚園の保育内で英語があれば子どもも英語に触れることが当たりまえのことのように感じてくれると思います。

モンテッソーリ幼稚園をやめるに至ったくわしいエピソード(デメリット)

モンテッソーリ幼稚園をやめるに至ったくわしいエピソード(デメリット)

モンテッソーリ幼稚園にするか一般的な幼稚園にするかけっこう迷ったのですが息子はお友達といっしょに遊ぶことが好きで、よく走りまわる子なので一般的な幼稚園の方が合っていると思いました。本人の目の輝きにもその気持ちが表れていました。

モンテッソーリ幼稚園に通うと後悔するタイプはこちらの記事にまとめています。

折り紙は切っちゃダメ→切り紙あそびに変更

教室の中で折り紙を見つけ、席にもどってハサミで四角い状態の折り紙を自由に切り始めようとしたところ先生に「◯ちゃん、これは折り紙だから切るなら切り紙にしようね」と切り紙(細長く切られた厚紙で、切るところに点線が入っている)を切る作業に強制的に変更となりました。

ユンタン

自由に切らせてもらえない

・モンテッソーリ教育では折り紙は折るもの、切り紙は切るものと決められている→これがモンテッソーリ教育なので仕方がない
・ピンクタワーと赤い棒をコラボして遊ぼうとした時も止められ、茶色の階段に変更させられたこともある→これもモンテッソーリ教育なので仕方ない
・このほかに『教具のどの部分をどの指で持つ』なども決めらていたりもします。

色水を自分で用意したら「色がうすい」と下げられ先生特製色水に変更

かわいた紙ねんどに色ぬりをしようと絵の具で色水をつくったら「これだと薄いから新しいのをつくるね」と有無を言わさずすぐに色水をシンクに下げられました。

その後、息子は先生がつくってくれた色水でなく自分でつくった色水を再度シンクから持ってきて遊びます。

ちなみに先生が作った色水をほかの子どもたちも使うので、自分たちでつくった色水は捨てることになります。せっかくなので『色を混ぜて別の色が生まれる実験』などを楽しんでから捨てました。

これに関しては園や先生にちがいがありそうです。今回の先生はちょいちょい「ん?」と思うことがあったので今回もか、という印象でした。

私としては、色水が薄くても

  • 実際に紙ねんどに塗って自分で色がうすいと感じたり
  • 薄い色の方が好きだと気づいたり
  • 濃くしてみたり

あそび方や声がけはいろいろあるのに、息子の意見を聞かずに下げちゃうのはお硬いなー😅という感想。

多分このようすだと入園したらほかにもいろいろと息子にストレスがたまることが起こりそうだなと思いました。

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